今回は通話アプリ「mocri」を利用して3回目のWeb開催となります。
◆日時
2020年4月18日(土曜日)
19時〜22時
◆今回のテーマ
《政治的雑談》
参加者:7人
政治の話をタブーなままにしておきたくない。
なんの知識もないけれど、とりあえず喋ってみましょう。
見解の相違など、違いは違いとして受け止めつつ、交流していきたいと思っています。
日本国籍以外の方の参加も歓迎します。
Otaku Women Study Meeting / おたくの女たちと社会について、共に学びながら語り合う場所
今回は通話アプリ「mocri」を利用して3回目のWeb開催となります。
◆日時
2020年4月18日(土曜日)
19時〜22時
◆今回のテーマ
《政治的雑談》
参加者:7人
政治の話をタブーなままにしておきたくない。
なんの知識もないけれど、とりあえず喋ってみましょう。
見解の相違など、違いは違いとして受け止めつつ、交流していきたいと思っています。
日本国籍以外の方の参加も歓迎します。
今回は通話アプリ「mocri」を利用して2回目のWeb開催となります。
◆日時
2020年4月11日(土曜日)
18時〜21時
◆今回のテーマ
《作品や出演者の倫理観にどう対峙したらいい?》
参加者:4人
大好きなはずのコンテンツやエンターテインメントに、不快にさせられる瞬間がある。
それはちょっとどうなのと思っても、ファン仲間の間では批判しづらい。
そんな状況で、どう受け止めて立ち向かえばよいか、一緒に考えましょう。
好きという感情を否定することはできません。
相手の気持ちを尊重した上で、それぞれの意見を表せる場にしたいと思っています。
◆プログラム
参加者の方に、それぞれ一つの作品や出来事について話題提供していただきます。
おおまかな経緯を話していただいたうえで、悩ましいところ、疑問に思うところなどを述べてください。
そして全員で話し合いましょう。
話題提供は必須ではありませんが、積極的に参加していただけると助かります!
今回は通話アプリ「mocri」を利用して初のWeb開催となります。
◆日時
2020年3月20日(金曜祝日)
20時〜23時
◆今回のテーマ
《私がおたく文化の中で経験したこと》
参加者:9人
おたくが作ってきた文化や規範について考えるために、それぞれがどのような経験をしてきたか知ることには、大きな価値があると思います。
「私」を主語として、個人的な経験を語り、また、他者の言葉に耳を傾けましょう。
◆プログラム
参加者全員が順番に、10分程度の時間で、自分のことを話します。
何人か続けて話したあと、短い感想タイムを挟む予定です。
他の人の話に対して、批判や疑問の声は挟まずに、ただ受け止めましょう。
個人的な/感情/もやもやしたこと/過去のこと/結論がないこと、などの語りを歓迎します。
◆申し込み方法
Googleフォームに必要事項を記入してください。
申込必須です。当日、ルームのURLをメールでお知らせする予定です。
◇自己紹介文
顔が見えない状況なので、人物像の把握に役立ちそうな情報をいただけたら幸いです。
一例として、参加したいと思ったきっかけ、関心のある分野、ジャンル、属性、あるいは学校やお仕事のこと?など差し支えない範囲で。
匿名/FF外の方は100文字以上で必須です。
◆遅刻早退について
参加できない時間帯が事前にわかっている場合は、申込みフォームに記入してください。
予定外の大幅な遅刻早退は、Twitterなどで一言ください。
vol5のテーマ
《虚構の傍の現実》
わたしたちの傍にある被害と加害について語る試みをおこないます
?日程:2020年2月8日 土曜日 13時〜17時
?場所:東京都千代田区
?参加費:900円以下
参加者:7人
◆プログラム
1.メゾン・マグダレーナの騒動について喋ります
2.いくつかの事例をご紹介します
3.グループトーク
4.共有
(終了後、食事会へ)
vol.4のテーマ
『BLが開く扉』読書会
?日程:12/14 土曜日 18時〜
?場所:大阪 梅田近辺
?参加費:700円以下
参加者:5人
◆概要
『BLが開く扉』の読書会を、大阪にて開催します!
『BLが開く扉 ―変容するアジアのセクシュアリティとジェンダー―』ジェームズ・ウォルカー編著,青土社
Amazon / 楽天 / honto
“世界のBL、LGBTQ、マンガ研究の第一人者たちが、BL分析から見えるアジアの現状と日本の特異性を解き明かす。” (商品説明より)
*
≪発表者募集!≫
参加者のみなさんの中から、希望する方にそれぞれ1つの章を担当していただいて、進めていきます。
簡単で構いませんので、要約と気になったポイントを発表してください。発表していただける方は、担当する章を選んで、このページの下部のコメント欄に書いてください(先着順)。
ひとつの章はだいたい20ページ程度です。なお、本を持っていなくても、発表しなくても、未読でも、参加していただけますのでご安心ください。
*
社会のあり方とおたくの女性たちとを繋ぎ、安心して語り合える場にしたいと思っています。堅苦しく考えず、お気軽にご参加いただけたら嬉しいです。
勉強会の名称は、おたく女子を主題として扱うということを表現しており、「おたく」「女子」を自認しない方の参加も歓迎します!
東京以外での開催ということで、もしかしたら部分的に録画配信するかもしれません。続報をお待ちください。